今年の八重岳桜まつり開催期間はいつ?

毎年多くの人が楽しみにしている、もとぶやえだけ桜祭りですが2019年は1月19日から始まり2月3日までの開催です。

沖縄の桜は本土のソメイヨシノと異なり一斉に咲いて、一斉に散る花ではありません。そのため花を鑑賞できる期間は12月中旬から2月中旬までと長く、桜祭の期間以外でも楽しめます。

地元の人だと混雑を避けるため、さくら祭り開催前に訪れたりします。なのでうっかり、まつり期間を逃しても訪れる価値十分です。

八重岳桜祭りの駐車場

もとぶ八重岳桜まつりの期間中は道が込み合います。山頂まで車で行くのは避けましょう。道幅も狭く花見客と接触する可能性があります。

八重岳中腹まで登ると公園と広い駐車場があるので、レンタカーはここに停めましょう。山頂と沿道に数ケ所、小規模のパーキングがあるので、道の混雑状況を見て利用するとよい。

八重岳桜まつり駐車場
八重岳桜まつり駐車場

八重岳桜祭の見どころ

日本一早いと言われるヒカンザクラの開花。沿道に咲いてるので、時間と体力が有るなら麓から山頂を目指すのもよい。サクラの木だけでなく、亜熱帯の森を形成するイジュやヒカゲヘゴを見る事ができる。

八重岳の桜
ヒカゲヘゴと緋寒桜

緋寒桜は開花時期にばらつきがあるため、場所によって満開の所とまだの所があります。山道を歩きながら、よく咲いている木を探してみましょう。

じっくりと鑑賞していると気づく事があります。それは桜の木によって花びらの色が微妙に異なるのです。薄いピンクもあれば、梅花のように濃いピンク色の花弁まで。木々の違いを比べてみると面白いですよ。

天気の良い日はミツバチやメジロが、桜の蜜を吸いに来ます。昆虫や野鳥にも沢山会えます。

イジュとヘゴの森
イジュの森

八重岳桜の森公園

遊具が充実していて子供連れの家族にぴったり。しかし一度遊ばせてしまうと、花見そっちのけになるので初めに近づくのは危険です。

本部八重岳桜大明神

山頂駐車場隣にあるフォトジェニックな場所。居並ぶシーサーはどれも顔が違うので、お気に入りを探してみるのもよし。しかし風化しておぞましくなってしまった子もいるので覚悟が必要です。

八重岳サクラ祭りトイレの場所

八重岳には公衆トイレが設置されています。桜の森公園管理事務所に併設、 桜の森公園駐車場と桜の森公園遊具場、八重岳山頂駐車場の4ケ所です。

八重岳さくらまつり料金

平成31年で第41回と、回を重ねてきた本部町のやえ岳桜祭りですが、その開催が年々危ぶまれてます。原因は桜の木の寿命。植樹から数十年の老木が殆どで、台風の度に倒木、落葉、立ち枯れが生じます。

それらの木々を伐採、運搬して処分、新たな苗木を植樹して草刈り等、管理をボランティアの方々が担っていますが、それら運営資金が不足しています。

そこで新たな取り組みとして、主催者の本部まつり実行委員会では桜まつり協力金500円を来場者にお願いしています。八重岳桜まつり期間中、車やオートバイ1台ごとの料金です。人々の支援で、沖縄の美しい桜とお祭りが続くことを願います。

別れ道
山腹の別れ道からも名護方面へ下山できる

本部八重岳桜まつりの場所

桜まつりの会場は八重岳桜の森公園
住所は本部町字並里「もとぶちょうあざなみざと」

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